勉強計画の立て方③

こんにちは

朝晩と涼しくなってきて

体調を崩したりしていませんか??

せっかく頑張っても

風邪引いたりすると凹みますので

うまく休みながらやってくださいね

さて、今日は勉強計画の立て方③

というテーマで話しますね

あんまり難しい事に手を出すのではなく

できる範囲のをしっかりやっていく

これがとても大切だという話をしたのですが

これをどういう風に進めていくかと

いう話をしますね

といっても簡単な話なんですが笑笑

ひとまず2年で目指そうと

いうテーマなので

それで書きますけど、

それが残り1年だったり、半年や

個人によって様々な状況があるので

細かいところは、自分がアレンジして

やってもらえたらと思います。

といっても簡単な話なんですが

今から受験までの期間を

3つに分けます

教科によっても違いは生まれますが

最後の11月の末には2つ目の期間が終わるように

区切ります

あとは

今から11月末までの期間を2つに分けます

これはひとまず半分でいいです。

それで最初の期間と2つ目の期間に

それぞれ問題集を1つずつやるだけです

はい。

。。。

。。。

いや、本当に

そんなんで受かるわけねぇだろ〜

と言われそうですけど

いや、これが実は最強だと信じています

というか色々やりすぎて

結局身についていないのが

1番時間がもったいないんですよー

だから

1つの問題集をやるといっても

それを7回やりましょう

えー!!7回!?

そんなできるわけないよ

とか言われそうですけど

最初から最後まで全部やるのではなく

2回目は間違えた問題や

わからなかったところ

そこだけをやって

3回目は2回目でもできなかったところ

4回目は3回目でも、、、

という風にやるので

まぁできた問題も目を通すだけして

忘れないようにはしますけど

こうやって進めていくので

実際は7回完璧にやる労力は必要なくて

4回くらいやる労力で

終わるはずです

いや、そんなんやってられんよ

と言われると思うんですけど

本当に難しいことは必要なくて

簡単な事というか

基本をどれだけ深く理解して

使いこなせるか

ってのが大切なんです


物理とかだと

河合のエッセンス

とかでも

人によっては東工大受かったよとか

京大も十分とける

って人います

いやいや、それはセンスがあるからでしょ

とかじゃないんです

死ぬほどやったからとかじゃなくて

きちんと理解したからなんです

でも勉強が苦手な人ほど

先に進めたがるし

難しい事したくなって

結局何も身に付かない人になってしまうんです

こんな自分を治めることができるか

そこで焦らずじっくりできるか

それが大切なんです

うちの牧師さんがいつも話すのは

うまくいかない時は

方法を変えなさい

自分をいじめるのはやめなさい

って話をします

うまくいかない時は

自分が悪いのではなく

神様が他のもっといい方法があるよ

って教えてくれているのだから

自分のスタイルにこだわらずに

もっといい方法を模索しよう

という話なんです

これ、勉強に限らず

なんでも言えることです

うまくいかない時は方法を変えなさい

これ覚えておいたほうがいいです

もちろんまだ勉強始めてなくて

そもそもうまくいかないとか

そういうレベルじゃないよ

って人もいるかもですけど笑笑

うーん、やってるのに伸びないなぁ

って人はぜひ

取り入れてやってみてもらえたらと思います

それでは今日はこの辺で

勉強計画の立て方は大切なので

もうしばらく

お付き合いください

それでは

あんにょーん

@yum316cafe←twitter